現在、インプラントは世界に100社以上あるメーカーから、さまざまなタイプのものが、開発・販売されています。
それらは、人間の身体にいかに馴染みやすいかが重視されつつ、高い安全性のもと、造られています。
その結果、インプラントは現在の医療技術の発達により、日々完成度の高いシステムとなっています。
現在、全世界では100社以上のインプラントメーカーが存在しています。
その中でも、主だったインプラントメーカーをご紹介いたします。
スイスで40年以上の実績がある会社です。
インプラントの形状が日本人の顎に適しています。
表面がざらざらしており、酸でコーティングされているので、オッセオインテグレーションの強度は高いものとなっています。
スウェーデンで開発されたインプラントで、こちらはインプラントの形が長めで、欧米人に適しています。
また、表面が研磨されているため、オッセオインテグレーションの強度は低いです。
ブローネマルクインプラントの欠点を補うべくスウェーデンで開発されたインプラントです。
表面にざらざらする加工を加えている為、ブローネマルクインプラントでは低く、オッセオインテグレーションの強度が高まっている。
I.T.I.インプラントと互換性のあるアメリカで開発されたインプラントです。
表面はSBMブラストというざらざらする加工を施しています。
日本人の小さな顎の骨に適しているインプラントです。
インプラントはさまざまな形のものが開発されています。
その種類として、下記に紹介するようなものがあります。
一昔前に主流インプラントです。
板状のインプラントで顎の骨の上に溝を作り、そこにはめ込みます。
比較的、骨の狭い所に埋める事が出来るのですが、力のかかる場所が一点集中してしまうので、骨のダメージは大きくなります。
ネジのように、直径が先端にいくほど細くなり、らせん状になっています。
ネジと同じ要領で、埋め込む穴が小さくて済むうえ、噛む力が効率よく伝わるのが特徴です。
円筒形で、上から下まで直系で、表面はネジのような螺旋の構造です。
現在のインプラントではこの形状が主流です。
外見が円筒形で、ネジのようになっているインプラントです。
中が空洞になっているため骨の削除量が少なく済みます。
また、義歯の接触面積が増えるので、効率良く噛む力を伝えられます。
歯が欠損した場合、その欠損方法でも治療の仕方は変わってきます。
まず、歯がばらばらに欠損した場合、それぞれの抜けた部分にインプラントを入れ、その土台の上に義歯を取り付けます。
また、全部の歯を失った場合でも、顎の骨さえあれば、インプラントは可能です。
数本のインプラントを固定源として取り付け、その維持する土台に歯を取り付けます。
1本だけの欠損なら、他の歯は、まったく傷つけることなく、 欠損した歯のみを取り替えるだけですみます。